学校ブログ 創立150周年の記録(主担当:校長)

2024年1月の記事一覧

バスの来ないバス停 5年グループホーム「たけのこ」訪問

豊橋のいくつかのグループホームに「バスの来ないバス停」が設置されていることは新聞等で知っていましたが、「たけのこ」を訪問し、「バスの来ないバス停」を実際に見て、とっても温かい気持ちになりました。そこはとても日当たりがよく、しばらく座っていたい気持ちになるところでした。2年生の国語の教科書にある「お手紙」の中で、がまくんとかえるくんがかたつむりくんが運ぶお手紙を待つ、そんな場面が思い出されました。時刻表の時刻を示す数字の上に小さな文字で「お茶」と記入がされており、この時刻にそこに座っているとお茶をいただけるそうです。

「たけのこ」からの帰り道に、交通指導員さんに出会い、子どもたちが今日の体験をお話しすると、「今度一緒に行ってみる?」と誘っていただいていました。交通指導員さんも、よく「たけのこ」を訪れるそうです。子ども食堂も開所されているとのことですので、コロナ禍が収束し、以前のように磯辺小の子どもたちの居場所のひとつとなればと願っています。

 

ゲーム選びにセンスあり 5年グループホーム「たけのこ」訪問

5年生がグループ訪問に向けて、準備したゲームは「棒サッカー」「ボーリング」「間違い探し」「じゃんけん新聞紙折り」「コップトランプタワー」「魚釣り」などでした。グループホームを利用される方々は、年齢も、要介護認定も大きな差がありますが、それぞれの方々が参加できて、楽しめるものが用意されていました。何より、ゲームに参加される方々が楽しめることが最も重要ですが、ゲーム自体もおもしろく、盛り上げ方も上手で、感心しました。ゲーム選択は、本やタブレット端末で調べたことと思いますが、学習の成果が、ゲームを楽しむ利用者と子どもたちの姿から感じられました。

「棒サッカー」はスティックを使って、ボールを相手のゴールに入れるものです。ゴールが決まるたびに歓声が沸きあがり、大盛り上がりでした。

 ボーリングもサッカー同様盛り上がっていました。参加される方々の体力あったよいゲーム選択だと、感心しました。

手を器用に動かせる方々には、魚釣りやカップトランプタワーつみで楽しんでいただきました。回数を重ねるたびに釣れる魚の数も増え、タワーも高くなっていきました。介護士さんのサポートの仕方を参考にしながら、利用者の方々と一緒にゲームを楽しんでいました。

会話でコミュニケーションをとることができる方々には、間違え探しやじゃんけんゲームで楽しんでいただいておりました。利用者の方々にヒントを伝えたり、一緒に新聞を行ったりして、交流を深めていました。

 

 

5年福祉体験「グループホームたけのこ」に行ってきました。

5年生は、今日と来週2日間において、学級ごとに駒形町にあるグループホーム「たけのこ」を訪問し、子どもたちが用意したゲームを通して、利用者の方々と交流します。今日は、天気にも恵まれ、10分ほどの道のりを歩いて現地に向かいました。

入室すると施設の方とあいさつし、テーブルを片付けたりして、ゲームの準備をしました、「若い子どもたちが手伝いますから大丈夫です。」とお伝えして、テーブルを片付ける様子を見ていると、「校長先生も若いですよね。」と誘われ、机の移動に参加することになりました。利用者の方々とすぐに打ち解ける子もおり、コミュニケーション力に長けた子どもたちと感心しました。

科学の力とこちょこちょ磨きで、めざせ「100・20(じゅうまるにいまる)」を!

5年生は各クラス1時間ずつ、出前講座「歯の健康」を受けました。私が子どものころは「8020(まちまるにいまる)運動」が盛んで、これは、「80才になっても20本以上の自分の歯を保とう」という運動でした。しかし、今や「人生100年時代」とも言われます。子どもたちには、100才まで20本以上の健康な自分の歯を保ってほしいと願います、いまは「ごしごし」磨きでなくて、「こちょこちょ」磨きを推奨しているとのことです。フッ素入りの歯磨き粉も多く出て、歯ブラシについても進化が見られます。人生100年時代を生き抜く子どもたちには、今日学んだ「歯の健康の最新の情報」を活かして「100・20」を実現してほしいと願います。さらに、磯辺小250周年の年に、「111・20(トリプルスリー・ニイマル」を実現してほしいと願います。

虫歯菌も、現在では、顕微鏡で見るのが普通です。私の子どものころは、3本の剣先をもつ槍をもった頭に2本の角を持つ黒い悪魔が歯を攻撃しているイラストが虫歯菌の説明でよく使われていました。おもしろいけれど、真実味には欠けるものでした。今は、リアルで、怖さを感じます。

今日は、唾液に含まれる虫歯菌の数を色で示すテストも行われました。葉の健康の指導も、ずいぶん進化しています。虫歯菌の見える化が進んでいます。

最後は、こちょこちょ磨きの練習です。大きな歯の模型と大きな歯ブラシを使っての説明は、昔と変わっていなくて、そこにはホッとしてしまう自分がいました。歯医者でも、痛みを感じさせない治療が主流だそうです。科学の力を使って、「100・20」の実現をめざしてほしいと願います。

10秒チャレンジ!お待ちしてます! 2年「九九検定」ラスボスより!

2年生で学習する算数の一番の難関で、山場は「九九のかけ算」です。これがマスターできたものとして、3年生以降の算数、そして中学、高校の数学は進んでいくので、家庭・学校が強力タッグを組んで、「九九の表」の完全マスターに向けて取り組んでいるところです。ほとんどの小学校で、最終関門になるのが、校長による「九九検定」になります。今日はそのラスボス検定の初日でした。5人の2年生が、校長室への出入りのノックから、挨拶の礼儀作法まで心がけて、九九検定にチャレンジし、全員見事に合格しました。

ラスボスとして、初めての「九九検定」に臨み、スラスラと九九を話す子どもたちを見ながら、「さらに巨大なラスボスとして君臨したい。」という欲がわいてきました。いずれの段も10秒以内で言えるんじゃないと期待が膨らみました。「10秒チャレンジ」は、あくまでも希望制ですが、これから九九検定で校長室に訪れる2年生は、ぜひ「10秒チャレンジ」に、挑戦してみてください。2年生の勇者たちの、挑戦をお待ちしています!

 初日から見事に7の段を「8秒92」のタイムでクリアした子どももいました。2年もすごいぞ!磯辺っ子!