みどり保育園の園長先生のお話を聞きました(6年生)

6年生は、総合的な学習の時間に「未来わくわく働く研究所」として職業のことについて勉強しています。今日は、みどり保育園の加藤園長先生に来ていただいて、お話を聞きました。初めて保育士さんという職業の視点から、園児たちをとても大切にして毎日楽しく安全に過ごすことに気をつけて働いていることが園長先生のお話でとてもよくわかりました。中でも、食事ではていねいに細かい手順でスプーンやお箸が使えるように教えていました。園長先生のお話からは、大変な仕事ですが子どもたちの笑顔でがんばれるそうです。一方、一番気を遣っているのが、命を預かっている責任から安全には細心の注意をしているそうです。
**児童の感想より**
「保育園では、気にしないですごしていたけどこんな大変なことをしていたんだなと思いました。」「スキンシップを大事にして強い心や信頼できる心を持つことが大切だと分かった。」






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