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令和7年度 学校・学年のできごと

しゃぼん玉づくり(その2)

生活科室で1年生が楽しく「しゃぼん玉の道具」作りをしていました。ラップとトイレットペーパーの芯をテープでつなげたり、ラップの芯を段ボールカッターで切ったりしています。

 

こちらでは、うちわを水につけて紙をはがしたり、ヨーグルトの容器や紙コップの底をハサミで切ったりしています。

 

1年生は、しゃぼん玉博士のしゃぼん玉を見て、自分たちも作ってみたい!と思い、しゃぼん玉の道具を作ることにしました。さっそく、作った道具を使って、中庭で試していました。でも、工夫して作ったのに、「あれ、しゃぼん玉がでない」「どうしてかなあ」と考えている子もいます。

 

こちらでは、「どうしたらしゃぼん玉ができるのかな」と、みんなで話し合っているみたいです。

 

大きなしゃぼん玉ができたり、一気にたくさんのしゃぼん玉ができたりする子も出始めました。1年生は、もっともっと、しゃぼん玉作りに挑戦していきます。

 

 

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校内安全の取り組み

富士見小学校では、以前、廊下で子ども同士が衝突して大きなけがを負うという事故がありました。そこで、用務員さんが、校内に「ろう下は歩きましょう」という吊り下げ看板を設置したり、センターラインや歩く方向を示す矢印を廊下に貼ったりました。用務員さんは定期的にセンターラインの貼り替えもしています。教職員も「廊下は歩きます」と常々声をかけてきました。

 

その他にも、廊下と廊下の交差点ではポールも立てたり、所々に看板も設置しています。階段にも注意を伝える子どもたちの手作りのメッセージを貼っています。

 

 

でも、走っている子を見かけることもあります。この子たちのように、右側を歩いてください。

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マット運動(4年)

マット運動強調月間が間もなく終わります。体育館では4年生がマット運動の練習をしていました。はじめは、倒立の練習でした。ろくぼくや壁を使ったり、友達に足をもってもらったりして練習していました。

 

前転、開脚前転、後転、開脚後転など自分の体の動きを確かめながら、友達の演技を見つめながら、取り組んでいました。

 

 

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アルミ缶回収

昨年度から始まった赤白対抗アルミ缶回収が、2学期からコンテナの表示も変えて「学年対抗」に変わりました。現在、見た感じは3年生がトップでしょうか。どのくらいのアルミ缶が集まるか、とても楽しみです。

 

これまでに集まったアルミ缶を詰め込むと、大きな袋が2つできました。業者の人が一人で軽々とトラックにのせていくのを見て驚きました。

 

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