日々の様子

日々の様子

激しい雷雨


 (令和2年9月11日 東日新聞より)
 昨日の夕方は、豊橋市が全国ニュースに上がるほどの激しい豪雨となりました。二川地域でも夕方帰宅する先生方が土砂降りの雨に遭遇しました。最近は異常気象となっています。7月の長梅雨、8月の猛暑、9月の夏の夕立を思わせるような激しい雷雨の秋雨。これからもスーパー台風などに気をつけたいですね。

インフルエンザの予防接種


 (令和2年9月8日 東日新聞より)
 豊橋市は市内在住の65歳以上の高齢者のインフルエンザの予防接種を無償化する方針です。冬に大流行するインフルエンザによって、日本では毎年1000人以上の方が亡くなられており、2018年には3000人以上もの方が亡くなられました。今年は、マスクの着用や手洗いを徹底しており、インフルエンザの感染者数も抑えられるのではないかと言われています。しかし、インフルエンザと新型コロナウイルスの感染の症状も似ていることや、同時に感染してしまうこと、そして新型コロナウイルス感染後に免疫力の弱っている状態でのインフルエンザ感染による重症化リスクなど、様々なことが心配されています。新型コロナウイルスのワクチンは完成しておらず、まだ接種することはできません。しかし、インフルエンザの予防接種は受けることが可能です。ぜひ、お年寄りの方には、インフルエンザの予防接種を率先して受けていただき、安心に暮らして長生きしていただきたいものです。

爽やかな朝に




 昨日の雷雨が嘘のように爽やかに晴れた朝となりました。日差しは暑いですが少し涼しく感じられ、草陰からは秋の虫の鳴き声も聞こえます。朝の挨拶運動を、PTAの方にもご協力いただき行いました。

9割の職員が危機意識


 (令和2年9月9日 朝日新聞より)
 新型コロナウイルス禍により、急病人などの搬送を担当する消防職員の9割が、自分や家族が感染するのではないかという不安を感じながら日々の業務にあたっていただいています。感染リスクだけでなく、猛暑の中での業務など、日々強い不安とストレスの中で業務にあたられています。今日は救急の日。近年、些細なことで救急車をタクシーかのように呼びつけるという問題もありました。医療体制のみならず、救急体制がひっ迫しないようにする努力が必要です。

救急の日


 (令和2年9月9日 東日新聞より)
 今年の夏は、新型コロナウイルス感染拡大や猛暑による熱中症など、救急医療が大変な状況です。事故や病気、感染症などの予防意識を自分たちでも高める必要があります。今日は、救急に携わる方へ感謝の気持ちを改めて持つ日です。

牛乳を残さないように飲もう


 (令和2年9月8日 中日新聞より)
 今年は3月の突然の休校で牛乳が過剰となりました。そして、夏休みが短くなり8月に学校が再開し、給食も始まりました。今年は猛暑のため、乳牛も夏バテし、牛乳が品薄となっています。大切な牛乳の飲み残しのないように、しっかりと牛乳を飲みましょう。

二中祭体育の部を行いました






















 今週雨が降る続くと思われましたが、午前中晴れ間も見えるよい天気となりました。オープニングの有志のソーラン節に始まり、聖火リレーなどのオープニングを行いました。そして、全校でのラジオ体操第3を行いました。競技種目は、しっぽ取り、全員リレー、田んぼドッジを行いました。途中の雨にひやひやしながらも、楽しく盛り上がった会となりました。

サバクトビバッタ

 
 (令和2年9月6日 朝日新聞より)
 新型コロナウイルスの流行する中、日本では超大型台風の脅威にさらされています。アフリカではサバクトビバッタの大発生によって農作物や牧草が食い尽くされる被害にさらされています。国際的な協力や連携が取れないことによって、被害が大きくなっています。