平成28年施設隣接型小中一貫校「前芝学校」開校。本年度で10年目となります。
行事・日々の様子(R7)
2年生の道徳の授業で「学び」について考えました。
1月27日(火) 火曜日の1時間目はどの学年も道徳です。今日の2年生の道徳では、先日行われたスペリングコンテストで前向きに努力した生徒たちに、「学び」とは何かを考える授業を実践しました。
「学び」と聞いてどんなイメージをもつか、「学び」をすることでどんなよいことがあるか、「学び」とは何かなど、様々な角度から「学び」について、意見を交流し、それぞれが「学びとは〇〇である」と結論づけました。
多くの生徒が積極的に発言し、「学び」についての考えが深まるとともに、価値観の違いにも気づくことができたようです。
子どもたちの振り返りを一部紹介します。
〇「学び」とは何かを考えると、意外とポジティブなイメージが沸いてきました。学びは頭を使うし、大変だから嫌だなと思うときもあるけど、新しいことを知ることができたり、いろんなことに挑戦したり、大変以上の楽しみがあるから、がんばれるのかなと思いました。
〇日常生活でも学べるときはあって、「学ぶ」ことで常識を身につけることができて、学ぶことができる場所は学校でもあるので、学校でたくさん学んで将来役立てられるようにしていきたいです。
〇授業で得られることもあれば、先生や友達にわからないことを聞くのも「学び」と分かりました。
〇学びにはプラスのイメージがあまりなくて、マイナスのほうが多かったけど、今回の授業を通して学校の授業だけが学びじゃなくて、生きていくなかでたくさん学びってあるとわかりました。
〇勉強などの嫌なことだけでなく、楽しいことも「学ぶ」なんだなということに気づくことができました。
〇学びは知らないことを知って、新しいステップに行くことだと思います。また、学びは人によって価値が変わるので、知れてよかったです。
〇学びで経験をすることで知識が増えるのかなと思いました。経験とは、人を知ることも新しい知識を身につけることも、失敗も成功もした経験があるから知識がつくと思います。
3年生の体育の授業は・・・。
1月26日(月)の5時間目は3年生の体育の授業でした。3学期は、3年生が自主的にアンケートを取り、得票数の多かった順に生徒たちが希望する種目を行っています。これまで、バドミントン、卓球などを行い、今日はバスケットボールでした。バスケットボール部員は少ないのですが、いろんな生徒がシュートを決めていました。ただ、受験勉強で体を動かす機会が少ないので、5分間の試合後は、その場に座り込んだり寝そべってしまったりするほど疲れていました。人数の偏りがあっても、文句も言わず楽しく試合に臨むところが3年生らしくて素敵だなと思いました。
次回は、バレーボール、ソフトテニスと続いていくそうです。けがなく、楽しく活動できるといいです。
1年生もマットの授業をがんばっています。(体育)
1月23日(金)1日で5教科(5時間)の実力テストをがんばった1年生は、6時間目に体育館でマットの学習を行いました。前転や後転の練習をしている生徒、倒立前転ができるように壁倒立や補助倒立、頭倒立を練習している生徒もいましたが、自分で倒立前転に挑戦している生徒もたくさんいました。中には、ロンダートや後転倒立、とび前転、伸膝後転、Y字バランスなどにも積極的に挑戦していました。
バランス技も含めて10種目できるようにするのが目標だそうです。最終的にどんな連続技になるのか楽しみです。
学校保健委員会の振り返りを紹介します。
1月22日(木)今日は、前芝学校 学校保健委員会の振り返りを紹介します。今回の学校保健委員会の内容は、2月3日(火)の1時間目に全校で共有します。その際には、自分のメディアルールについて考え、「私のメディチャレ宣言」を行い、1か月間程度継続して実践する予定です。また後日お知らせします。
各班の司会者は、保健委員や生徒会役員が務めました。しっかりと小中学生の意見を聞き出し、ホワイトボードに記録するだけでなく、全体の前で分かりやすく発表することができました。全体の意見をまとめた副委員長、司会として会を進行した委員長もとても立派でした。
〇メディアコントロールチャレンジの結果が去年よりもよくなっていると聞き、継続しながら自分に合った工夫の仕方を見つけていくことが大切だと思いました。メディアの使い過ぎはよくないと思っていても、なかなか行動に移せないので、今何を直したらよいのかを整理して少しずつ始めていきたいです。
〇伊藤先生(学校薬剤師)がおっしゃったようにメディア依存をやめていくことは難しいかもしれないけど、自分のためにも、今日の発表で出たように、親に頼るだけでなく、自分から気をつけていくことも大切だと思ったので、気をつけていきたいです。
〇全部は改善できなくても、自分が出した案くらいは実行できるようにしたいです。自分の生活を見直すきっかけになりました。
〇これからはメディア以外のことに積極的に時間を費やそうと思いました。
〇今日の話を聞いて、本当に少しのことでもいいから、それを続けて改善する習慣をつけるのが大切とわかりました。
〇使用時間を決めてタイマーをかけたり、アプリに制限時間をつけること、1日に何時間使用したのか記録をつけることは簡単に継続できそうだと思いました。
〇メディアの使い方によっては、時間だけではなく、体や精神にも影響を及ぼすことを知り、いろんな改善方法を考えて、行動できるように意識していきたいと思った。
〇私もメディア改善しなきゃと思っても〝できない″のが現実で、伊藤先生の話を聞いて、今日からトライしてみようと思います。
「あすチャレ!スクール」の振り返りを紹介します。
1月15日(木)の5時間目に1年生が行った豊橋市の文化・スポーツ部のスポーツ課が企画したパラアスリートとのパラスポーツ体験型出前授業「あすチャレ!スクール」(主催:日本財団パラスポーツサポートセンター)の振り返りを紹介します。「障がい」についてのイメージが大きく変わったようです。道徳の授業ではこれだけのことを感じることはできないので、改めて実体験の重要性を感じました。
〇今できないことでも、続けていけば報われることがわかったので、あきらめずに挑戦していきたいです。
〇最初は障がい者に対してネガティブなイメージだったけど、授業後は「前向き」とか「立派」なイメージに変わりました。
〇どんなつらいことがあってもあきらめなければいつかは成功することがわかりました。ぼくはこれからあきらめないことを目標にしてがんばりたいです。貴重な体験をありがとうございました。
〇応援をもらうとがんばれるから、これからも応援したりされたりして、あきらめずにやっていきたいです。
〇障がい者でも、たくさんの人の助けや応援があれば、普通の人と同じとわかりました。根木さんは、すごく前向きで明るくて、すごく尊敬できました。僕も根木さんみたいになりたいです。
〇応援することの大切さに気がつくことができました。応援といっても、スポーツだけでなく、日常生活でも使えることがわかりました。日頃から使っていきたいです。
〇チャレンジという言葉は、自分の考え方によってさまざまなものに変化することや、チャレンジという言葉だけでなく、どんな言葉もとらえ方によって変わることを理解できました。また、障がいは、自分や他人、人がつくっているものだとわかったので、取り除けるように意識したいと思いました。
〇話を聞いてみて、障がい者でも明るく楽しく過ごせることがわかった。そして、障害となるものは自分で取り除くものだということもわかり、自分でも動いていきたいです。
〇障害のある人は不自由だったり、かわいそうとか思っていたけど、根木さんの話やプレーを見て、障がいのある人はとってもがんばっているし、すごいなと思いました。
〇障害がいをもっていたとしても元気に楽しく生きているんだなと思いました。自分で障がいをつくらないように気をつけたいと思いました。
〇障がいを障がいと思わないという心がすてきだと思いました。
令和7年度も昨日の修了式をもってすべての教育活動を終了しました。この1年間で子どもたちは様々なことを経験し、様々な人と関わり、大きく成長しました。卒業した3年生の背中を見て、1・2年生も次年度への意識をさらに高めていました。春休みには部活動、喜寿苑ボランティアもあります。事故・病気に気をつけて、新年度には子どもたちの元気な顔が見られることを楽しみにしています。
保護者の皆さま、地域の皆さま、本年度も本校の教育活動にご理解とご協力、ご支援をいただき、心より感謝申し上げます。来年度も「生徒も教職員も一人一人が輝く学校づくり」を目指して、がんばっていきます。よろしくお願いいたします。
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