平成28年施設隣接型小中一貫校「前芝学校」開校。本年度で10年目となります。
行事・日々の様子(R7)
運動場の草取りボランティア活動を行いました。
6月2日(月)の授業後に、春の530運動の一環として整美・ボランティア委員会が呼びかけを行ったところ、54名の生徒が参加し、運動場の南側と西側を中心に約45分間草取りを行いました。豊川海軍工廠学徒慰霊碑の周辺には根が張ってしまってなかなか抜けにくい雑草がありましたが、2年生の生徒が力を合わせて石などを使って根を掘り起こし抜いてくれたおかげで、とてもきれいになりました。中学生の力はさすがです!!ボランティアに参加してくれた生徒の皆さん、ありがとうございました!
薬物乱用防止教室を行いました。
5月29日(木)の5・6時間目にNPO法人三河ダルクのかた3名を講師に迎え、薬物乱用防止教室を行いました。例年の薬物に関する知識を得る形式とは異なり、本年度は実際に薬物依存になってしまった方々のお話を聞きました。生の声ということで、驚くことも多くありましたが、子どもたちは薬物乱用や依存症についてとても身近に感じることができたようです。薬物依存の恐ろしさだけでなく、薬物に依存してしまうその背景についても考える機会となりました。振り返りを紹介します。
〇依存症に悩んでいる人たちもまだまだいると思うけど、そういう人たちをサポートできることがあるのかなと思いました。(1年)
〇中学生は、今後4人に1人が薬物と出会うと言っていたので、もしも友達とかに言われても嫌われてでも断りたいと考えているけど、実際にそれが本当にできるのか少し不安です。今日の3人の話は、実際にやっていて説得力がとてもあったので、より身近に感じることができました。(1年)
〇今年は、実際に経験した人の話だったので、薬物を使ってはいけないという考えにかなり説得力がありました。(2年)
〇体験したことを話してくれて、これまでより薬物が怖いと感じました。回復まで10年もかかると言っていたのを聞いて、依存してしまうのは一瞬なのに、回復するのにかかる時間の長さに驚きました。思ったり感じたりしたことを我慢して薬物を乱用して自分の人生を壊すのは嫌なので、友達や先生、家族など本音を話せる人を身近につくることが大切だと思いました。(2年)
〇今までの薬物乱用防止教室は、やったことがない人に言われてきて、具体的ではあったけど自分には関係ないものだと思っていましたが、実際にあった経験から話してくださり、とても身近なものに感じられ、どこにでもあり、誰でも薬物やアルコール依存になることがわかりました。(2年)
〇実体験の話を聞いて、実体験をした人はショックや精神的な心にくるダメージを負って、覚せい剤とか大麻などの薬物に手を出しているとわかりました。友達に嫌われてもいいので、薬物などの身体に害となるものは全て断ろうと思いました。(2年)
〇そもそも依存症になってしまう原因として、心の気持ちが不安定で、誰かへ悩みが話せないからだと聞きました。なので、家族との時間、友達との時間を大切にし、誰かに悩みを相談できるような環境をつくる必要があると思いました。また、友達など親しい人にそのような勧誘をされても、断る力がとても必要になってくるなと思いました。(3年)
〇私はスマホなどで見た動画サイトで薬物を使用することに対して少しだけ偏見をもっていました。けれども、実際に使用していた人たちの話を聞いて、本当は使用する人にも人間味があり、苦しかったり、心の穴を埋めるような感覚があるのだと知りました。薬物の乱用だけが心の穴を埋める方法ではないと今の私なら思います。(3年)
〇日常に潜む危険として怖いと感じました。たばこもお酒も薬物と対して変わらないものだと思いました。お酒だけでも人生狂わすくらいの影響力があることに驚きました。薬物乱用のきっかけとして、「嘘をついてその場をしのぐ」「自分の素が出せなかった」というのが印象に残りました。薬物乱用は、家庭環境や友達との関係でも手を出してしまうことがわかり、安全な趣味や心のよりどころを作っておくことが乱用防止の方法だと考えました。今日の体験談を聞いて、自分は絶対に手を出したくないと思い、また苦しんでいる人の気持ちがわかり、応援したいと共感することができました。(3年)
卓球の部のみなさんが全三河卓球大会に出場しました!
5月31日(土)に豊橋市総合体育館で全三河卓球大会が開催され、前芝中学校から2チームが参加しました。団体戦のみが行われ、9ブロックに分かれて3~4チームで総当たり戦を行い、その中で1位のチームのみがトーナメント戦に出場できます。前芝中は、3年主体のチームと2年主体のチームが出場しました。惜しくも勝利はできませんでしたが、どのチームも最後まで粘り強く戦いました。自分の課題も見つかり、夏の総体に向けて、自分やチームにとってどんな練習が必要かを考える機会となりました。
保護者の皆さまにおかれましては、会場まで足をお運びいただき、温かな声援を送ってくださり、ありがとうございました。
保小中合同運動会、大成功(最終・3年生振り返り)
5月30日(金)最後に3年生の運動会の振り返りを紹介します。最後の運動会ということで、振り返りには「全力で取り組んだ」という言葉がたくさん書かれていました。「最後の運動会を自分たちで盛り上げていきたい」という気持ち内に秘めず、全力で出し切った運動会になりました。
〇特にがんばったことは「長縄」の練習です。全員で「1位をとろう」という心から始まり、協力し合うことで10回、20回、30回…と徐々に記録を更新していきました。クラスの一員として少しでも勝利に近づけるように努力しました。
〇白組は負けちゃったけど、勝つためにはどうしたらよいかを話し合ったり調べたりしてベストを尽くせたし、すごく楽しかったので、最後は勝ちたかったけど、よい思い出ができてよかったなと思いました。
〇僕ががんばったことは長縄です。運動会の中で唯一紅白の垣根を越えて「クラス3年1組」として協力できる競技だからです。個人がそれぞれの考えをもつのではなく、クラスで思いを一つにして跳ぶことができるように頑張りました。
〇リレーなど自分が出る競技、応援、すべて全力で行えました。騎馬隊などで盛り上げることはとても楽しかったです。
〇最高学年だし、行事も盛り上げることも目標にしていたので、応援や全力で競技を行うことをがんばりました。なので、他学年の手本になれたと思います。
〇円陣を組んで声出し、応援する、喜ぶなど、盛り上げられた場面や笑顔の場面がたくさんあったので、運動会のテーマ「笑顔120%」も、学年スローガンの「Let‘s Enjoy 三国同盟」も達成できたと思います。去年は3年生にまかせっきりみたいな感じだったけれど、少しは盛り上げる側としてできたと思うのでよかったです。
〇騎馬隊や選手宣誓、優勝旗など、多くの仕事があったけれど、動きを覚えてセリフを言うなどがんばれたと思います。長縄で優勝できなかったのがものすごく悔しいけど、苦手としていた盛り上げなどができてよかったです。
〇とにかく何事にも全力で取り組みました。大将として人一倍努力しました。長縄では声を張って数を数え、たくさん跳べたときは全力で喜びました。全校みんなで団結し、その場にいた人全員が楽しめたのが本当に良かったと思いました。クラス内も、他学年とも少し壁がなくなったというか、気が許せるような雰囲気になったことがとても嬉しかったです。円陣も組めたし、みんなで踊れたし、とても楽しかったです。
1年生もプール掃除をがんばってくれました!
5月29日(木)の2時間目に1年生がプール掃除をしてくれました。大プールの底や壁面の掃除、シャワーの周りの掃除、小プールの仕上げなどを行いました。滑って汚れた水の中に入ってしまった生徒もいました。黙々と1時間デッキブラシで床をこすり続けたり、壁を1面すべてタワシでこすってきれいにしてくれている生徒もいて、感心しました。1年生もとてもがんばってくれました。残りは、来週小学生がやってくれるそうです。
令和7年度も昨日の修了式をもってすべての教育活動を終了しました。この1年間で子どもたちは様々なことを経験し、様々な人と関わり、大きく成長しました。卒業した3年生の背中を見て、1・2年生も次年度への意識をさらに高めていました。春休みには部活動、喜寿苑ボランティアもあります。事故・病気に気をつけて、新年度には子どもたちの元気な顔が見られることを楽しみにしています。
保護者の皆さま、地域の皆さま、本年度も本校の教育活動にご理解とご協力、ご支援をいただき、心より感謝申し上げます。来年度も「生徒も教職員も一人一人が輝く学校づくり」を目指して、がんばっていきます。よろしくお願いいたします。
愛知県豊橋市前芝町塩見1
TEL:0532-31-0507
FAX:0532-34-1681
Mail:maeshiba-j@toyohashi.ed.jp
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