水の安全(5・6年)

夏休みに入る前に、体育で「水の安全」について勉強しました。今年は、プールが使えませんでしたが、「溺れた人がいたときどうするか」や「水に落ちてしまったときどうするか」などの課題着いて動画や実物を使って実習をしました。また、最も安全を確保できるライフジャケットの着用体験も行いました。夏に起こる水の事故は、交通事故よりも多く起こるそうです。命を守るため、今日勉強したことを忘れないようにしましょう。
★おぼれた人を見つけたら、大声で大人に知らせる
★自分が水に落ちてしまったら、仰向けに浮いて待つ
★ペットボトルやクーラーボックス、ランドセルなど水に浮くものを胸に抱えて浮く





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