日々の様子

　１年生の理科の授業では、「音階と響きのある楽器を作る」という問題解決的な授業に取り組みました。

　１年生の理科の授業では、「白い粉の正体」について探る問題解決的な授業に取り組みました。

　１年生の学活の授業では、「ぐっすり眠る方法」についての問題解決的な授業に取り組みました。

　３年生の英語の授業では、「Omotenashi」について、自分の意見を仲間に伝える問題解決的な授業を行いました。

　３年生の総合的な学習の時間では、自分たちにできる社会貢献について考えました。

　２年生の数学の授業では、「トレーダーとして株の銘柄を勧める」問題解決的な授業を行いました。

　（令和２年１１月８日　東日新聞より）
　昨日は、「１１８」ということで「歯の日」でした。最近は、コロナ禍の影響で歯科医院に行くことを控える傾向があることを聞きました。虫歯や歯周病が原因となり、糖尿病や心疾患を引き起こしたり、インフルエンザなどの感染症にかかりやすくなることが言われています。

　競書大会の優秀作品が、２階の渡り廊下に掲示されました。美しい字を見ると、爽やかな気持ちになります。

　（令和２年１１月７日　朝日新聞より）
　コロナ禍の中、オンラインなどの学習支援が注目されています。「無料塾」などの存在があるそうです。今後も、突然休校になったり、感染が心配で学校に登校できなくなったりすることが考えられます。国の方でも、GIGAスクール構想を打ち出していますが、まだまだ先の話です。自助や公助が難しいことで諦めるのではなく、共助として民間の力を活用することも考えてみてはどうでしょうか。

　（令和２年１１月７日　朝日新聞より）
　愛知県の公立高校の受検は、現在複合選抜方式となっています。A・Bグループから１つずつ志願することができて、学力試験と面接試験を２回ずつ受けなければなりません。また、推薦入試も面接試験の時に行っていました。それが、現在の中学１年生から変更となり、２校志望することができるけれども、１回の学力試験でよいことに変わりそうです。ただし、推薦入試は、３月上旬より早い時期に実施されることとなりそうです。３年生を送る会や卒業式の日程にも影響が出そうです。