学校行事

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秋の530運動

ふれあいタイムに全校で530運動をしました。
イチョウなど、たくさんの落ち葉がありましたが、みんなで協力して学校をきれいにしました。
          
          

5年 野外教育活動

6月の大雨のため、今年度の野外教育活動は日帰りになり、少年自然の家で行われました。それでも子どもたちは楽しみに活動しました。
          

メインイベントの一つ、昼食づくりです。献立はもちろんカレーライス。野外といえば定番の献立です。でも、火をおこしたり、野菜を切ったりと普段慣れていないことばかりで時間がかかってしまいました。しかし、みんなで協力して作ったカレーライスはおいしくできました。
          
          
メインイベントの二つ目は、トーチトワリングです。
泊まることができれば、キャンプファイヤーを囲んでの発表でしたが、体育館を暗くして行いました。夏休みから練習をしてきたので、とても上手に工科高校の生徒の方に設計・製作していただいたトーチを扱っていました。観客の子たちは、きれいに回る様子にうっとり見とれるくらいきれいな発表でした。
          

1・2年生出前講座 防犯教室

1・2年生合同で防犯教室を行いました。
防犯教室では「つみきおに」の合言葉を教えてもらいました。
          
 つ・・・ついていかない
 み・・・みんなといつもいっしょ
 き・・・きちんとしらせる
 お・・・おおごえでたすけをよぶ
 に・・・にげる
この合言葉をいつも頭に入れて安全に過ごしたいです。


登校中、不審者から身を守る方法も学びました。
ランドセルをつかまれたときは、ランドセルを外して不審者から逃げることを学び、代表の子が体験しました。不審者に出会わないことがよいのですが、もしもの時のことを考えて、身を守る行動がとれるようにしたいです。
          


          
 

着衣泳

 水辺でのいざというとき、慌てない心構えがもてるよう、6年生を対象に着衣泳を行いました。コロナや熱中症予防のため近年は中止になっており、中野小で着衣泳が行われるのは久しぶりでした。

 先生から諸注意を聞き、服を着たままプールに入りました。「動きにくい」「変な感じがする」と子どもたちは水着で入るときと違う感覚に驚いていました。
          
          
 みんなでどうしたらうまく浮けるか考えました。上手に浮けた子たちにお手本を見せてもらいました。
          
 ペットボトルで救助します。助けを求める人のところへなかなかうまく投げられません。ペットボトルが届いてもペットボトルだけではうまく浮けないということがわかったようです。
          
              

なかのふれあい

 6月22日(木)計画委員の子たちが企画・運営をしたブースを縦割り班でまわって交流をするなかのふれあいがありました。計画委員の子たちは、みんなが楽しめるようにゲームを考え準備をしました。縦割り班の子たちは班で協力をしながら楽しみました。