校長室だより

2026年2月の記事一覧

令和7年度のフィナーレが近づいてきました

 2月の最終週、3連休明けにはまだ三分咲きといったところだった正門わきの河津桜。恵みの雨と暖かさに促され、週末には見事に満開となりました。近づいていくと、花の中をミツバチがせわしなく飛び回っていました。春の訪れを実感しました。

  来週から3月。卒業式の練習がいよいよ始まります。27日の午後、その会場づくりを5年生と4年生が進めてくれました。先生の指示に従って、きびきびとまじめに会場づくりに取り組んでいました。

 去年の4月。他学年よりいち早く登校し、入学式の会場づくりに取り組んでいた6年生の姿が重なりました。

 1年がいよいよ終わるのだなあと改めて感じられた金曜日でした。

中学生とあいさつ運動

 24日(火)からの四日間、今年度最後のあいさつ運動が行われました。学級閉鎖明けの6年生をあわせて運営委員が集合し、二か所の門で登校する仲間に元気よくあいさつをしました。

  26日(木)27日(金)の二日間は、章南中学生も参加してくれて、小中合同でのあいさつ運動となりました。

 たくさんの人に迎えられて、あいさつのしがいのある1週間となりました。

デザイン書道に挑戦!

2月26日(木)

 わが町老津のふるさと先生、鈴木愛さんが来校され、デザイン書道の出前授業が行われました。6年生と5年生が、ふだんの書写の授業で身につけたことを一旦解き放ち、自分の思いを自由な筆遣いで表現する活動に取り組みました。

  まずは、筆のいろいろな位置を好きな握り方で持ち、波線を書いたり丸を書いたりしました。

 

  さらには、字を逆さに書いてみたり、目をつぶって書いてみたり。BGMが流れるリラックスした空気の中で、ふだんの書写とは全く違う活動に子どもたちは夢中で取り組みました。

 「(自分の選んだ)一字の中にどんな思いがあるのか。その思いをこめながら、書くことが大切ですよ。」と愛先生は子どもたちに説いていました。

 6年生の作品は卒業式に体育館に展示されます。

 一人一人の卒業生の思いを、色紙に書かれた一字が表します。

ちょっとうれしい話

 2時限後やそうじの後のニコニコタイム、図工室によく何人かの子どもたちの姿があります。作品づくりを進めるため、放課返上で図工室に来ているのです。

 そのそばで、流しの掃除をしている子を見つけました。聞いてみると、ときどきニコニコタイムに図工室に来て、自主的に流しの掃除をしているのだそうです。

「2学期のころから、3年1組の4,5人の女の子が時おりやってきて、掃除をしています。」そばにいた教頭先生が教えてくれました。初めて知りました。連れ立ってくることもあるようですが、今日は午前と午後のニコニコタイムに、それぞれ別の3年女子がやってきて、一人で黙々と流しを磨いていました。

 「(人に言われてやるのではない)これがほんとの奉仕活動ですよね」教頭先生がうれしそうに話してくれました。

 ちょっと ではなく かなり うれしい話でした。

みんなで楽しく学んでいます

   3年1組担任の天野先生がお休みに入った2月から、理科の授業を3年1、2組合同で行っています。先週まで「じしゃく」の学習でした。学びの最後に、みんなでじしゃくのはたらきを利用したおもちゃを作りました。写真はじしゃくのおもちゃまつりを楽しんでいる様子です。 

  今週18日の午後。音楽室で3年生が授業をしているところを通りがかりました。

(? 時間割は理科のはず…)中に入っていくと、この日は音楽室で理科の授業をしていました。「音」の学習です。ストローでラッパのような音を立てて吹いていました。ストローの先を切った後、切り口をつぶし、音が出る仕組みを作っていました。思ったようにうまく音が出ない子もいます。でも、みんななかよくとても楽しそうに取り組んでいました。

  天野先生がいなくなってしまった後の1組の子どもたちを当初は心配していました。でも、老津の先生方に支えられ、みんな元気にがんばっています。

今日のジャンボ放課

2月18日(水)

 来週の水曜日に「6年生を送る会」があります。今日のジャンボ放課は、2、3年生が送る会の練習に取り組んでいました。

 2年1組教室からは元気な歌声が聞こえてきました。全校で6年生といっしょに歌う「ライラック」です。教室をのぞいてみると、みんなノリノリでした。

 隣の学習室には3年生が勢ぞろい。出し物の練習をしていました。まだ練習を始めたばかりでしょうか。たどたどしい口調で自分のせりふの出番を確認していました。(大丈夫。まだ個人練習の時間はたっぷりあります)

 再び通りがかった2年1組教室。こちらも出し物の練習で、元気に声出しをしていました。それぞれの学年が6年生のためにどんな発表をするのか、とっても楽しみです。

 会の主賓の6年生は、今日から学級閉鎖になってしまいました。今週いっぱい家庭で過ごします。しっかり体調を整え、連休明けには6年生みんなの元気な顔がそろうことを祈っています。

ソファをご寄贈いただきました

 生活サポートルームの整備に取り組んでいます。登校はできたものの教室に入れなかったり、気持ちが高ぶってしまい、しばらくの間教室から離れてクールダウンしたかったりするときに利用することを想定しています。

 しかし、もとは教材室。収められていた物品は移動をしたり処分をしたりしたものの、がらんとした殺風景な部屋では、心が落ち着きません。カーテン、カーペット…居心地の良いインテリアを整えるにはそれなりの費用がかかります。

 そこで、ご家庭で不要な物品があったら学校で使わせていただきたいと呼びかけてみることにしました。すると、ある保護者のお宅から、ご連絡をいただけたのです!

 今日そのソファが学校にやってきました。子どもたちが体を預けてほっと安らげる、ちょうどよい大きさのソファです。本当にありがたいプレゼントでした。

 子どもにもいろんな日があります。心が雨の日風の日を乗り越えて、すべての老津っ子が楽しく学校生活を送れるように、さらに部屋作りを進めていきます。

小松菜のことを教わったよ

2月17日(火)

 今日は、3年生が出前講座で「小松菜」について学びました。JAや生産者の方がお話をしてくださいました。

 はじめに、柿やトマトなど豊橋の農業が誇る特産物について、お話しいただきました。

 その後、今日の本題「小松菜」の種類や栄養、育て方などについて、クイズも交えながらくわしく教えていただきました。

 生産者の鈴木さんは、子どもたちの好きなラーメンやハンバーグの材料としても小松菜を使っていることを紹介し、その栄養価をわかりやすく教えてくださいました。一番のおすすめは小松菜を使ったスムージーでした。さて、うちに帰った子どもたちはおうちの方とスムージーを味わってくれるでしょうか。ぜひ聞いてみたいところです。

お隣の老津っ子が遊びに来たよ

 お隣の老津っ子、老津保育園の年長児が小学校の運動場に遊びに来ました。保育園よりも広い運動場、大きな遊具に子どもたちは大喜びです。様子を見に行くと、みんなとっても元気に挨拶をしてくれました。

 幸い今日は小学生の体育がなく、運動場は貸し切り状態。50m走路をみんなで走ってみたり、鉄棒やロープの遊具で遊んでみたりとのびのび過ごすことができました。

 最後はみんなでドッジボールを楽しんでいました。今週来週であと三日間、遊びに来ます。「小学校は楽しいところ」と、入学を前に全身で感じとってくれたらうれしいなあ。

6年の頑張りに感謝

 6年生が卒業を前に、午後の2時間をかけて奉仕活動を行いました。前半は、側溝や体育倉庫などふだんなかなかできないところの掃除です。

 後半は特別教室のワックスがけや古布を使った雑巾づくりに取り組んでくれました。

 最後まで全員がすばらしい働きぶりでした。

 卒業式までの登校日があと20日あまり。6年生の子どもたちにまだ実感はないかもしれません。最後まで今までどおり、仲良く元気よく過ごしてほしいと願うばかりです。