校長室だより

わが学び舎

小松菜のことを教わったよ

2月17日(火)

 今日は、3年生が出前講座で「小松菜」について学びました。JAや生産者の方がお話をしてくださいました。

 はじめに、柿やトマトなど豊橋の農業が誇る特産物について、お話しいただきました。

 その後、今日の本題「小松菜」の種類や栄養、育て方などについて、クイズも交えながらくわしく教えていただきました。

 生産者の鈴木さんは、子どもたちの好きなラーメンやハンバーグの材料としても小松菜を使っていることを紹介し、その栄養価をわかりやすく教えてくださいました。一番のおすすめは小松菜を使ったスムージーでした。さて、うちに帰った子どもたちはおうちの方とスムージーを味わってくれるでしょうか。ぜひ聞いてみたいところです。

お隣の老津っ子が遊びに来たよ

 お隣の老津っ子、老津保育園の年長児が小学校の運動場に遊びに来ました。保育園よりも広い運動場、大きな遊具に子どもたちは大喜びです。様子を見に行くと、みんなとっても元気に挨拶をしてくれました。

 幸い今日は小学生の体育がなく、運動場は貸し切り状態。50m走路をみんなで走ってみたり、鉄棒やロープの遊具で遊んでみたりとのびのび過ごすことができました。

 最後はみんなでドッジボールを楽しんでいました。今週来週であと三日間、遊びに来ます。「小学校は楽しいところ」と、入学を前に全身で感じとってくれたらうれしいなあ。

6年の頑張りに感謝

 6年生が卒業を前に、午後の2時間をかけて奉仕活動を行いました。前半は、側溝や体育倉庫などふだんなかなかできないところの掃除です。

 後半は特別教室のワックスがけや古布を使った雑巾づくりに取り組んでくれました。

 最後まで全員がすばらしい働きぶりでした。

 卒業式までの登校日があと20日あまり。6年生の子どもたちにまだ実感はないかもしれません。最後まで今までどおり、仲良く元気よく過ごしてほしいと願うばかりです。

 

乗り物になりきったよ

 2年生が体育で「表現あそび」に取り組んでいると知り、体育館をのぞいてみました。今週のテーマは「遊園地の乗り物」。そして、今日のお題は「ジェットコースター」でした。

 まずは、グループでの話し合い、練習です。

  音楽に乗りながらの練習をした後、一班ずつ体育館の真ん中で、仲間と考えたジェットコースターを披露しました。

 キャーキャーと歓声もつけながらの班、体を沈ませうねりながらくるくる回る班、それぞれの工夫が感じられる発表でした。

 何より発表する子どもたちの笑顔が素敵でした。仲間の発表をたたえる拍手も温かかく、楽しい体育の授業でした。

春見つけ

2月9日(月)

 中庭の氷が、上に乗れそうなくらいかなりしっかりと張っていました。

 今週のスタートは、豊橋にしては冷たい朝となりました。朝の登校指導に立っていると、頬に冷気が刺さります。子どもたちは通学班でがんばって歩いてきているなあという思いになります。

 子どもたちが皆校門をくぐった後、ときどき校地内を歩きます。中庭の氷の張った池のそばには、1年生の鉢が並んでいます。チューリップの球根をうめた子どもたちは、毎日水やりを欠かしません。その一つに小さな芽を見つけました。

 保育園との境、遊具の方に進んでいくと、梅の花が咲いているのに気がつきました。

  立春が過ぎ、厳しい寒さの中にも、確実に春が近づいていることを感じた朝でした。

 どんなに寒い朝でも、2年生や3年生は、朝の支度を済ませると運動場に飛び出してきてサッカーやドッジボールを楽しんでいます。

 何人かは春の訪れに気付いているでしょうか。

「冬遊び」は楽しいな

 節分の日に「心の中から追い出したいおに」について話をした1年生。その日の5時間目には、追い出したいおにの顔を描き、新聞で作った豆を当てて退治したようです。今その鬼たちは、教室の背面からにらみをきかせています。

  今日は、5時間目に運動場でたこあげを楽しみました。

 ちょうど風もいい加減に吹いていて、ずいぶん高くあげる子も見られました。

 この活動は、生活科の「冬の遊びを楽しもう」にあたるそうです。半袖半ズボンの子もいるほど暖かな春の陽気となりましたが、1年生の子どもたちは全員気持ちよくたこをあげることができて、冬遊びを存分に楽しむことができました。

今日も「食」を学ぶ

 調理実習があると聞き、家庭科室をのぞいてみました。廊下にいいにおいが漂っています。音楽室帰りの2年生が鼻をひくひくさせていました。

 前のボードに「夕ご飯のおかずを作ろう」と書かれています。6年生がジャガイモを使って、夕食づくりに奮闘していました。

  包丁を扱う手つきが、心なしか以前より上達しているように見受けられました。味つけはそれぞれでしたが、いつもどおりみんな仲良く声を掛け合いながら実習に取り組んでいました。

 これまで6年生は家庭科の授業で「食」の勉強を重ねてきました。2学期には栄養教諭からもお話をいただき、栄養バランスのとれた朝食づくりに取り組みました。そして、冬休みには家庭でも朝食づくりに挑戦しました。

 体だけでなく心の健康のためにも大切な「食」の学び。小学校での授業はそろそろ終わりを迎えます。

いつもと違う水曜日

 水曜日はジャンボ放課の日です。縦割り班活動で過ごすことの多かった水曜日。いつもは6年生がリードしてくれました。

 

 でも、4日は中学校の入学説明会。給食を食べた6年生は、お隣の中学校に出かけて行ってしまいました。

  暖かな陽気となったこの日は、残った1~5年生がそれぞれにたっぷり遊びに浸るジャンボ放課となりました。

 次のジャンボ放課は「6年生を送る会」の練習、そして、さらにその1週間後は送る会本番です。

 今までとは違う水曜日が続く2月です。

節分の朝のお話しタイム

 3日は節分。お話しタイムの火曜日でした。教室をのぞいてみると、1-1と3・4組は同じテーマで話していました。「心の中からいなくなってほしい、追い出したいおには?」です。

  「わがままおに」「おこりんぼおに」「ねぼうおに」子どもたちから、退治したいいろいろな鬼が出てきました。さて、どんな豆をまけば、退治できるのでしょうか。

 2階の各教室でも、いろいろなテーマでお話が盛り上がっていました。

 これまで平和についての学習に取り組んできた6年生は、今日は時事問題[「アメリカの軍事侵攻をどう思う?」をテーマにして、ざっくばらんに意見交換をしていました。

 誰もが気後れすることなく堂々と発言できる友達との信頼関係が、活発なお話しタイムを支える土台です。

 今日の子どもたちの様子からどの学級も安心して発言できる空気が感じられ、うれしく思いました。

 

成長した姿を見ていただきました

1月29日(木)

 今年度最後の授業参観がありました。学校運営協議会も開催され、委員の皆様に授業を見ていただきました。参観前のあいさつの中で、私は見ていただきたいポイントを次のように話しました。これは保護者の皆様にもお伝えしたいポイントでした。

 「まだ今年度2か月を残していますが、どの学年もそれぞれにすくすくと成長してくれたと感じています。3・4組さんは友達と関わりながら、活動できるようになってきています。1、2年生は話し合い、聞き合いが上手にできるようになってきました。一歩引いてしまいがちな3、4年生でしたが、ずいぶん積極的に意見が言えるようになりました。5、6年生は、自分 が学んだこと、経験したことを根拠としながら、息の長い発言ができるようになってきました。」

 多くの保護者の方にご来校いただき、どの学級も盛況でした。3・4組や低学年は保護者とともに活動する場面もありました。

 皆様に子どもたちの成長を間近で感じていただける授業参観であったと思っています。