豊橋市立羽根井小学校へようこそ
学校日記
岩石、地層の勉強、楽しかった
これは、クエストノートというゲーム感覚で学習できるアプリと豊橋市自然史博物館のバーチャル体験をする実証授業として行われました。
クエストノートを開く子どもたち
このの出前講座が実施される間に、すでに各自でクエストノートに取り組み、ゲーム感覚のアプリを使って化石や地層の学習をしていました。
12月2日でもって利用できなくなりますが、子どもたちは積極的に取り組んでいました。
バーチャル豊橋市自然史博物館を体験する子どもたち
GIGAタブレットを使って、豊橋市自然史博物館の内部(化石コーナー)のバーチャル体験をしました。
ストリートビューのような感覚で、画面内で館内を散策していました。
岩石標本に興味津々の子どもたち
奥三河や伊古部に見られる岩石標本を手に取りながら、堆積岩や火山岩について勉強しました。
かけ足訓練、真っ最中!
本来なら全校でと考えたいところですが、感染症対策で分けています。
短い期間ですが、持久走大会に向けて一生懸命取り組んでほしいなと思います。
すくすくと育つダイコン
すくすくと大きくなっています。
葉っぱのすばらしいこと。葉っぱ付きで販売予定のダイコン。
おでんに、菜飯に活躍すること間違いなしです。
タイムリーな学習
普段している手洗いの仕方で洗ったあと、きちんと洗えているかをチェックしました。
ばい菌に見立てた「蛍光専用ローション」を手に塗布し、手洗いをします。
その後どのくらいきちんと手洗いができているかを評価するために、ブラックライトのついたスタンドに手をかざし、チェックしました。
薬剤師の先生や養護の先生から一人一人丁寧に手洗いの評価や改善点について指導していただきました。
このように実効性のある授業はとてもよいなと感じました。
手洗いの仕方をみんなで確認
手洗い後、ブラックライトの下へ
手のひら、手の甲、それぞれ洗い残しがないか、チェックしたのち先生から洗い方を評価していただきました。
洗い残しがはっきりわかり、「こんなはずじゃ」とびっくりする児童がたくさんいました。
「きちんと洗えているね」と褒めていただいた子は、少しだけ胸を張って教室へ戻っていきました。
授業のまとめとして、正しい手洗いの仕方を薬剤師の先生から教えていただきました。
オンライン授業の様子
授業配信だけではなく、毎朝の健康観察にGIGAタブレットは活躍しています。
通常の授業とは異なり、やりにくい面や学習内容がきちんと伝わっているか心配な面もありますが、子どもたちはそれはそれとして楽しみながら授業に参加しています。
3日間はちょっと我慢してほしいです。
健康観察の様子 授業の準備
今までの経験を生かし、先生も児童たちもスムーズに授業を進めています。
まさしく「学ぶより、慣れろ」です。
表彰状をいただきました
また、11月10日(木)には、ライフポートとよはしで行われた豊橋市学校保健大会で、学校保健環境優良校として「薬剤師会賞」をいただきました。
あまりのおいしさに、びっくり!
佐藤社長の講義から始まった学習は、ちくわの歴史や材料、漁の話など多岐にわたっていましたが、クイズを取り入れながらの講義はとても楽しく、児童はノリノリで参加していました。
その後は家庭科室で、材料を竹の棒につけ焼く準備をしました。
準備が完了したら、体育館前に移動し、炭で焼いていきます。
竹の棒から焼けてちくわを外し、記念写真を撮りました。
一口食べるとそれはそれは大変美味しく、家にもって家族に食べさせたいと思いつつも「あとちょっと、あとちょっ」と・・・。
持ち帰る、ちくわはほんの少しになってしまいました。
着地型観光 第2弾
何か一つでも形になるとよいなと思っています。
とうとう本番 最高の演技を!
11月19日(土)、テーマを「自分らしく 輝け! ~心を一つに最高の演技を!!~」として学習発表会が行われました。
久しぶりの体育館での実施に、期待度マックスです。
感染症対策で学年ごと入れ替え制で保護者の皆様には、鑑賞していただきました。何とか以前に近い形で実施できたことに安堵です。
プログラム順に紹介します。
オープニング
3年 「サーカスのライオン」
やる気を無くしたサーカスのライオン じんざが、ある男の子との出会をとおして心を変えていきます。学んだことをもとに演じ,3年生62名が感動を届けました。
2年 「名前を見てちょうだい ~羽根井っ子バージョン~」
国語で学習した「名前を見てちょうだい」をアレンジして劇化しました。今まで学んだことを生かしながら、風で飛んでいったえっちゃんの赤い帽子を追いかけました。2年生59名が精一杯演じました。
1年 「だれがいちばんきれいかな」
みんなが使っている文房具の世界で,けんかが起こりました。いったいどうなっていくのか、かわいい1年生みんなで力を合わせて演じました。
4年 「泣いた赤おに」
人間と仲よくなりたい,心の優しい赤おにの願いをかなえるために,友達の青おにがひと肌脱ぎました。そんな赤おにと青おにの友情の様子を力いっぱい演じました。
5年 「クロスロード」
総合的な学習の時間に,災害時や避難所生活の現実を知り,自分たちにできることは何なのかを話し合ってきました。防災についての学びと5年生からのメッセージを演じることができました。
6年 「大観光時代」
福島第三小学校との交流をとおして,福島の魅力と着地型観光について学びました。私たちも豊橋市の新時代を切り開く魅力や可能性について考えました。
校内鑑賞会
コロナ対策で全学年が体育館で鑑賞することはできませんでしたが、出演順のひとつ前の学年のプログラムを鑑賞することができました。
静かに鑑賞している姿が立派でしたが、面白い演技には笑いも出るなどとてもよい雰囲気でした。
器楽演奏もだいぶ上達しました。本番が楽しみです。
学習発表会に向けて
体育館での公開、子どもたちは燃えています。
今年のテーマは
自分らしく 輝け!
~心を一つに最高の演技を!!~
です。
みんなで創り上げる達成感や充実感を味わってほしいなと思います。
火事から身を守ろう!
豊橋市南消防署の職員2名の先生をお招きして、火災から身を守る方法や火災予防について勉強しました。
テキストを見ながら知識を身につけたり、水消火器を使用して消火体験や理科室を煙が充満した建物に見立て煙から身を守りながら避難する体験などをしたりし、学ぶことができました。
福島とつながったよ
今回は、福島第三小学校の児童から着地型観光のプランについての発表を聞き、意見交換をする活動です。
Teamsをつかって、プレゼンを表示しながらプランについての説明を聞いていました。
音声もとても明瞭で、聞きやすい発表でした。
次回は、羽根井小学校から豊橋を盛り上げるためのプランを発表します。
今からどんな発表になるかとても楽しみです。
それに向けて、いろいろな方からお話を伺う予定です。
豊橋を盛り上げたい!
現在、福島第三小学校との交流を進めている6年生。
互いの町を発展させるために着地型観光に着目して、学習を進めています。
翌15日にオンラインで福島第三小学校との交流を予定していますが、そこでは福島第三小学校の子たちが考える、まちを盛り上げるための観光プランの発表を聞きます。
自分たちも豊橋を盛り上げるために企画を考えたい。その基本的な知識として観光プロモーション課の加藤さんからいろいろとお話を伺いました。
児童たちは、「これから自分たちのプランを考えるにあたって、とても参考になりました。」と話していました。
第2回学校評議員会がありました
2回目は、評議員の方tにふれあいタイムとして授業をしていただき、給食も一緒に食べていただきました。
新感染者が増加傾向にある中でしたが、読み聞かせやカルタなど8名の方がそれぞれ学年にあった授業をしてくださいました。
校区の方からお話を聞ける特別な時間を楽しむことができました。
また、給食の時間は授業をしていただいた学級で一緒に給食を食べていただきました。
感染状況を踏まえ黙食と前を向いての食事が続いていますが、評議員の方々が教室で給食を食べていただけるようになったことには、少しずつ頃中前の日常が戻りつつあるのかなと感じました。
実効性のある避難訓練
訓練直前までどの避難経路が寸断されているかわかりません。
地震発生後、予定の避難経路が安全かを確認するために、教員が避難経路の被害状況を確認し、その情報を集約したうえで、安全な新しい経路を再構成し、避難を実行する取り組みをしています。
また、今回はけが人を担架で搬送する訓練も追加しました。
いろいろな状況を想定し、直面する危機から安全に避難できるように今後も様々な訓練に取り組んでいきたいと考えています。
わくわく体験に行ってきたよー
資源化センターでは、豊橋市のごみがどのように処理されているかを聞いたり、実際に処理している様子を見たりしました。センターの人の説明をメモしながら聞いたり、クイズに楽しそうに答えている姿が見られました。
視聴覚センターでは、実験展示物を操作しながら楽しんで勉強しました。また、顕微鏡を操作してボルボックスなどを観察しました。学校を離れて、楽しい学習活動に参加できました。
資源化センターでの様子
視聴覚センターでの様子
授業公開日
たくさんの保護者の皆さんのご参観があり、子どもたちも元気よく授業に臨んでいました。
体育の授業を体育館や運動場で公開できました。秋晴れのすばらしい天候の中、校庭には子どもたちの元気な声が響いていました。
530活動
学校内や周囲、羽根井公園などでごみ拾いや草取りをしました。
6年生を中心にグループがまとまって活動することができました。
バランスよく食べよう
久しぶりに体育館で行われました。劇あり、クイズありの楽しい発表は、場内を大いに盛り上げました。
また、給食に関するアンケート調査では、GIGAタブレットを活用して、素早く簡単にアンケート結果をまとめることができました。
大根ができるかな?
丁寧に種まきし、芽が出てきています。
大きな大根が収穫できるとよいです。
また、アニマルランドの近くにある花壇ではサツマイモを栽培していましたが、グリーンスペースで栽培していたサツマイモ同様、無事収穫できました。
大根の種まき サツマイモの収穫
緑について学ぼう
オープンスペースで説明を聞いたり、出されたクイズに答えたりと楽しい授業を受けることができました。また、校庭に植えてある木についても学習をすることができました。
空からパチリ!
雨で延期になり、3度目の正直で好天にも恵まれ撮影することができました。
高級写真を撮影後は、全校児童が集合してパチリ。
節目の年のよい記念となりました。
子どもたちの作品大集合!
豊橋公園には、子どもたちの力作が勢ぞろい。多くの保護者も見学に足を運んでくださいました。
今年度展示されたのは、
6年「オリジナル ランチョンマット」 4年「ナチュラル パーク」 2年「おしゃもじ星人」
若草「若草の楽しい世界」
10ブロック合同現職教育で授業公開
9学級がお話タイムやSST、9学級が授業を公開しました。
教育委員会や授業の指導助言をいただく先生など多くの参観者を招いて研究の進捗状況を見ていただきました。
参観された先生方からいただいた多くの意見や助言をもとによりよい研究になっていくよう決意を新たにするよい機会になりました。
工場見学に行ったよ
オートメーション化された工場と鉄板を一枚一枚船の形状になるようにバーナーで加工している、二種類の製造工程を見学できたことはとても有意義だったようです。
防災学習
マンホールトイレの設置、羽根井公園の校区防災倉庫、避難所開設ゲーム「HUG」を体験しました。
校庭にあるマンホールトイレの見学 羽根井公園にある井戸と防災倉庫の保管物の見学
避難所開設ゲーム「HUG」の体験 子どもたちが考えた避難所開設計画
ついに完成したよ
以前、制作した絵に加筆したり、1年生が制作した皿絵を壁面にタッカーで固定したりするなど作業をして、遂に完成しました。
保護者同伴のもと有志の児童が参加し、このプロジェクトを終えることができました。
芋ほりしたよ
事前に芋づるを切る作業をし、切った芋づるでクリスマスリースの土台をつくりました。
大小さまざまな大きさのサツマイモを収穫することができました。
京・奈良できる最高の思い出
「京・奈良できる最高の思い出」をテーマに、ルールやマナーを守り、メリハリをつけた行動で、二日間のよき思い出をつくるを目的に行ってきました。
全員が健康に二日間を大いに楽しむことができたのは大変よかったです。
一日目 法隆寺、東大寺・奈良公園
法隆寺 東大寺大仏殿 この後大雨に
奈良公園では、ボランティアガイドさんのもと東大寺から二月堂、興福寺へと解説を聞きながら班別で活動しました。
しかし、途中大雨と雷で活動を言った中止し、雨宿りして雨が落ち着くのを待つといったハプニングがありました。
ボランティアガイドさんの指示に従って冷静に行動ができました。
夕食
部屋食で美味しい夕食に舌鼓
大雨で靴も服も濡れ、また猿沢の池周辺のお土産屋も早々と閉店してしまっていたので、夜の活動を中止。
その分お風呂の時間をゆったり取れ、部屋でくつろぐことができました。
二日目 三十三間堂、清水寺、昼食、金閣寺、二条城
三十三間堂 清水寺
買い物 金閣寺
二条城
京都を代表する見学地を見てきました。人が少ない時間帯で観光でき、集合写真もたくさん撮れました。
みんな元気に豊橋に戻ってきました。
5年生、kebbiと遊ぶ
2時間の授業でしたが、あっという間にkebbiの基本的な操作に慣れてしまいました。
自分たちで動きを考え、画面上でテスト、その後kebbiにプログラムを転送し、実際に動かしていました。
コマンドにある動きも組み合わせて動きをつくったり、どのようにプログラムすれば人の腕のようにスムーズな動きになるように試行錯誤したりしていました。
また、家族になるために自分の呼び方と顔を教え、自分の顔を認証させ名前を呼ばせる操作もしてみました。
正しく自分が教えた呼び名で呼んでくれると、歓声が上がっていました。
「美術館をキャンバスに」プロジェクトに参加したよ
ごみ処理の勉強したよ
9月20日(火)、4年生が出前講座でごみ収集に関する勉強をしました。
講師の先生から「ごみを処理するのに年間60億円かかるんだよ」と聞いたときには、捨てたものにそんなにお金がかかることにとても驚いていました。また、収集車のつくりを間近で見たり、スイッチを実際に押したりと、貴重な体験ができました。出前講座前のごみステーション見学では、校区にごみステーションの数が多いことに気づいていました。「住宅が多いところは、ごみステーションが多い方が便利だよ。だから、羽根井校区は数が多いんだよ」と教えていただき、出前講座だからこそ学ぶことができたことがたくさんありました。
町の発展について語り合う
着地型観光の学習を進めている福島第三小学校、研修旅行で訪れた大内宿のレポートが発表されました。
また、「福島市の印象をどうですか」,「赤べこを知っていますか」など、自分たちの郷土に対する認知度を質問していました。そのほかにも豊橋の名所や名物などについての質問もありました。
子どもたちは、着地型観光として豊橋に来てほしいとの願いを実現するために、福島の子たちの発表に聞き入ったり、質問をしたりしていました。
先輩からの依頼!
2学期スタートに当たり学級委員が選出され、この集会で任命式を行いました。
学級ごとカメラの前に立って全校に紹介されました。
また、羽田中学校2年生がSDGsについて学んでいる総合的な学習の時間の一環として、企業が主催する「”届けよう、服のチカラ”プロジェクト」7に参加しており、ぜひ小学生にもその趣旨と活動内容について伝え、協力を依頼したいとのことで、Teamsを使って小学生に呼びかけをしました。
小中学校の連携活動として、オンラインを使った取り組みは新しい試みでした。
学級委員の児童たち 代表に任命書を
活動の内容や回収方法を聞く児童たち
フェンスを一新!
この夏休みを利用して、フェンスの取り換えを行いました。
腐食が進んでいた以前のフェンスは、歩道を通行している人たちにけがをさせまいかと心配していましたが、これでその心配もなくなりました。
防災マンになろう①
起震車体験では、震度7の地震を体験。
体育館では、避難所設営を体験し、実際に1世帯当たりの区画の中に入り避難所生活を疑似体験しました。
また、設置や片づけはみんなで行いました。
二つの学習内容で、自助と共助について体験を通して学ぶことができました。
ケビー、楽しぃ!
2,3,4,5年生が4~6時間程度のプログラミング学習に取り組みました。
児童は、自分たちが思い描いた動きができるようにプログラミングをし、画面上で操作を確認後、ロボットにプログラムを転送し、実際に動かして動作を確認していました。
学年ごと内容に差がありますが、見た目の愛くるしさも手伝ってとても楽しく学習に取り組めていました。
待ち遠しぃ
暑い体育館の中で、9月27日に出発する京都・奈良一泊二日の旅行について説明がありました。
集合場所、旅行行程、持ち物等の他に、この三年間で当たり前になってしまった新型コロナウイルス感染症対策について説明がありました。
今日から3週間、みんなで気をつけて生活し、2日間の旅行を全員が欠けることなく成功できるように決意を新たにすることができました。
力作がいっぱい
関係諸団体へ作品を応募する前の作品展示です。保護者の皆さんが直に手にしたり、見たりすることができる作品展が3年ぶりに復活しました。
保護者の皆さんも,ご都合のよい時間帯に来校いただき、ゆったりと児童の作品を見ていました。また、子どもたちの作品を見て、レポートの内容や作品のアイデアの素晴らしさにびっくりしていました。
2学期が始まりました
二人の学年代表が、夏休みの反省と2学期の抱負を発表しました。
教頭先生からは、2学期に向けての心構えや充実した学校生活を過ごしてほしいとのお話しがありました。
羽田中2年生が校長室へ
現在、SDGsをテーマに総合的な学習の時間に取り組んでおり、その一環でユニクロ・GUが主催する「届けよう、服のチカラ プロジェクト」7に参加しているとのこと話してくれました。
そして、本校にも服の回収に協力してもらえないだろうかと協力のお願いをされました。
活動趣旨やそれに対する自分たちの思い、具体的な回収活動に関する画などについて、GIGAタブレットを使ってプレゼンをしてくれました。
10月に回収活動を実施する予定だそうですが、協力させていただくことを伝えました。
みんな、久しぶり
前半、後半の二部制で実施しました。
1年生は、Teamsにつなぐのは初めての体験でしたが、南都が無事にできたようです。
この日午前9時半ごろ、日本を含むアジア太平洋地域のユーザーで障害が発生したようですが、オンライン出校日は大きな問題もなく実施できました。もちろん、昨年度経験済みの2年生以上の児童は、スイスイと接続できていたようです。
楽しい出校日 久しぶりに会うお友達 この通り1年生も
3年目に突入、福島第三小学校との交流
今年で3年目になる交流です。
福島第三小学校からは学校紹介や宿泊学習で訪れた会津の魅力について報告してくれました。
本校は、学校紹介や豊橋市の魅力について紹介しました。
3年目となると接続もスムーズで、それぞれの魅力について報告しあっていました。
福島第三小学校の様子は、下のリンクからご覧ください。
その際、福島第三小学校の子どもたちが活用した資料も見られます。
福島第三小学校 - 福島市立小・中・特別支援学校ポータル (fcs.ed.jp)
3年ぶりの1泊2日の野外教育活動
「虹色」をテーマに、「仕事、協力、絆、助け合い、一致団結、礼儀、挨拶」の7色をより太く、はっきりと輝かせるために二日間がんばりました。
一日目の天候は思わしく足ませんでしたが、飯ごう炊さん2回、キャンドルサービス、レクリエーションと大いに楽しむことができました。
特に、飯ごう炊さんでは火をつけるのに悪戦苦闘した班が多くありましたが、美味しくカレーライスやうどんをつくることができました。
【一日目の夕飯づくり】
薪に火をつけるのが大変でした
【キャンドルサービス】
火の神を先導する子どもたちから順にろうそくに火がつけられ、足元を照らす日が広がり、点火の掛け声で中央のストームに火がともりました。キャンドルサービスの開始です。
ポイを使ったダンスはとてもきれいでした
【写真屋さんによるポージングコンテスト】
1組2班が優勝でした さてどの作品でしょうか
【そのほか】
美味しい夜食 一日を振り返った部屋長会 7月13日の誕生日をみんなでお祝い
じゃんけん大会の賞品は10億円 奉仕作業に真剣に取り組む センターの自然を感じながらの退村式
あっという間に一泊二日の野外教育センターでの生活は、終わってしました。
色の帯に太い細いあったけど、素敵な虹色を輝かせることができました。
学級通信から
5年1組 学級通信「野外活動」.pdf
5年2組 学級通信「野外活動」.pdf
地域の皆さんとともに
また、7月11日(月)は今年度2回目の「読み聞かせ」を実施しました。
少しずつですが、再開・復活の動きが始まってきています。
土曜ひろば 読み聞かせ
スポーツ施設のプールで泳いだよ
いちばん輝いている瞬間(とき)
この記事の前の時は、何となく最高潮のタイミングではなかったようです。
こぼれ種から育った写真のヒマワリが、「最高潮の私を見て」と誘っているかのように、引き寄せられ、写真を撮りました。
何か違う、そう感じたのは自分だけだったのでしょうか。
植物がいきいき!
1年生のアサガオ 3年生のツルレイシ ホウセンカ
若草農園のサツマイモ 各自が育てている夏野菜 こぼれ種から大きく成長したヒマワリ
安全に自転車に乗ろう!
先日から保護者の協力もいただきながら、自転車を学校へ持ち込んで、
車両としての自転車の扱い方、正しい乗り降りの仕方、点検などのお話を聞きました。
暑い日でしたが、熱中症対策を十分図りながら、点検や実技に取り組んでいました。
生活安全課の方々や交通安全指導員の方々が子どもたち一人一人に丁寧に指導くださっていました。
愛知県豊橋市羽根井本町131
TEL:0532-31-0375
FAX:0532-34-1689
Mail:hanei-e@toyohashi.ed.jp
関の掲示コーナーやオブジェの写真です。学校行事や季節ごと変わる展示をお楽しみください。
【掲示コーナー】