日誌

日々のようす

4年生「わくわく体験活動」

 10月24日(火)快晴

 今日は、4年生の「わくわく体験活動」でした。社会見学として、バスに乗って「視聴覚センター」や「中島処理場」「バイオマス利活用センター」などに行きました。

 「視聴覚センター」では、プラネタリウムで星を観察したり、微生物を顕微鏡で観察したり、展示物を見学したりしました。

 お弁当を食べて、午後からは「中島処理場」で下水がいくつかの工程を経て、きれいな水に戻る様子を、「バイオマス利活用センター」では、ごみが処理されていく様子を見学したり、施設の方から説明を受けたりしました。子どもたちは、目を輝かせて学習に取り組むことができていました。学校ではできない、貴重な学習になりました。










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6年生『卒アル用個人写真撮影』

10月23日(月)2限 快晴
6年生が、卒業アルバム用の個人写真撮影を行いました。終始、楽しい雰囲気で撮影が進み、みんな「とびっきりの笑顔」の写真になったと思います。

















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『伸びゆく子どもたちの作品展』『子ども造形パラダイス』

10月21日~22日終日 はれ
豊橋まつり『伸びゆく子どもたちの作品展』『子ども造形パラダイス』が開催され、スタディ組と、2年生、4年生、6年生の作品が展示されました。日曜の午後に行ってきましたが、会場はとてもにぎやかでした。「前芝っ子」も何人か家族で来ており、会うことができました。先生にも会いました。







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3年生『暮らしを守る:消防署の仕事』

10月20日(金)2限 快晴
豊橋市中消防署より、2名の講師の先生に来ていただき、3年生で出前講座『暮らしを守る:消防署の仕事』を行いました。「火事が起きたら、発見したらどうする?」「119番通報の仕方」「煙体験」そして、「消火器の取り扱い」について、実際の体験も交えながら教えていただきました。最後の質問コーナーでは、子どもたちから出された質問に、丁寧にこたえてくれました。実際に体験した子どもからは「煙の中は、下の方がよく見えた」「消火器は、難しかったけど当たったよ」などの感想が聞かれました。講座終了後には、3年生の姿が一回り大きくなったように感じました。『火遊びは、絶対にやめましょう』by 消防署の講師の先生
今日から、1年生の授業の一部を加藤先生が担当します。よろしくお願いいたします。また、毎週金曜恒例の「中学生のあいさつ運動」、参加する小学生の数が増えてきて盛り上がっています。うれしい限りです。


















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5年生『野外教育活動』《特集号》

10月18日(水)終日 快晴
5年生が野外教育活動に行ってきました。6月の豪雨による災害のため、施設の変更や宿泊はできませんでしたが、めあて『仲間を思いやり、協力して、みんなでがんばろう!』を常に意識し、飯ごう炊飯やウォークラリーなどの活動を通して、すばらしい姿を見せてくれました。仲間と協力する大切さを実感し、友だちのよいところをたくさん見つけて、「5年生の絆」をさらに深めることができたようです。すべての活動に全力で取り組んだ5年生、退村式を終えたあとの顔は、どの子も雲ひとつない秋晴れの青空のように輝いていました。
お世話になった「少年自然の家」の方々にも、5年生の活動の様子をたくさんほめていただき、うれしかったです。























































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教育実習生『研究授業』

10月17日(火)2限&5限 快晴
教育実習が最後の週を迎え、実習生の「研究授業」を行いました。2限に2年1組で図工『紙皿を使って世界に一つだけのけん玉を作ろう!』、5限に3年1組で社会『火事からくらしを守る』です。子どもたちも、教育実習の先生も、よくがんばりました。3週間の実習も残りわずかです。実習生にとっても、子どもたちにとっても、最後まで、有意義なそして、楽しい思い出になることを願っています。










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『まめしば活動』(ウォークラリー表彰)

10月16日(月)朝の活動 快晴
臨時の『まめしば活動』を開催し、先週行われた150周年記念『なぞときウォークラリー』の個人表彰を、各グループごとに行いました。二年生のお迎えで一緒に会場に向かう一年生の様子や、各教室で賞状が渡される様子から、同行事で子どもたちの絆がさらに深まったことがうかがえます。子どもたち一人一人に賞状が渡されたあとは、6年生の班長さんたちにお礼を言って終了しました。教室に向かう、賞状を手にした「前芝っ子」みんなの笑顔が、いつも以上にすてきでした。特に一年生の廊下は、喜びを爆発させた子どもたちで、お祭り騒ぎでした。














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150周年記念『なぞときウォークラリー』SP《特集号》

10月12日(木)午前 快晴
たくさんのPTA委員さん、ボランティアの方々の見守り等の協力を得て、前芝小学校創立150周年記念、運営委員会(子どもによる)企画『なぞときウォークラリー』が開催されました。雲ひとつない秋晴れの青空の下、子どもたちにとって最高の思い出になったようです。
150周年記念事業のひとつとして「子どもたちがやりたいことを企画させよう」と、1学期からスタートしたこの企画。運営委員会に任せると、全校児童にアンケートをとることから始めました。そして、そのアンケート結果をもとに話し合いを重ねた結果、決定したのが『なぞときウォークラリー』です。前芝校区を「まめしば班」(ふだん一緒に活動している1~6年生混合の縦割り班)で巡り、チェックポイントごとに用意された「謎解きクイズ」や「ミッション」等をクリアしていくというものです。ビックリするような好天にも恵まれ、子どもたちのとびっきりの笑顔と「超たのし~!」「延長して~!」「また、やりた~い!」の声があふれる行事となりました。12時20分、最後の班が無事にゴールし、閉会式は、5限に行うことになりました。「時間ピッタリ賞」や「ニアピン賞」など、多くの班が表彰され、閉会式も大いに盛り上がりました。
子どもたちは、校区のようすや建造物を知るとともに、景色のすばらしさと校区の人のやさしさ等を実感し、前芝校区への愛着心がより育まれたものと思います。まさに、『感謝と感動の広がる前芝』です。また、学年を超えた「前芝っ子」の絆が、更に深まったと確信しています。将来、前芝校区を愛し、校区に貢献する人に成長していくことを期待します。
今回の行事は、子どもたちの安全確保の面でPTA委員さん、ボランティアの皆様の協力が不可欠でありました。多くの方に早朝から集まっていただいたおかげで、大きなけがをする子どもなく、無事に終えることができました。本当にありがとうございました。








































































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150周年記念『なぞときウォークラリー』《速報》

10月12日(木)9:00~ 快晴
前芝小学校創立150周年記念、運営委員会(子どもによる)企画『なぞときウォークラリー』は、雲ひとつない秋晴れのもと、たくさんのPTA委員さん、ボランティアの方々による見守り等の応援により、盛大にそして、無事に開催することができました。「超たのし~い!」「またやりたい!」の声と子どもたちの笑顔があふれる、子どもたちにとって最高の思い出になったようです。詳しくは、明日、《特集号》で報告します。
早朝から集まっていただき、子どもたちの安全の見守りやチェック活動をお手伝いいただいた、PTA委員さん、ボランティアの皆様、本当にありがとうございました。













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2年・3年『出前講座』

10月11日(水)2限~3限 くもり
市役所公園緑地課と同環境保全課から3名の講師の先生方に来ていただき、2年『前芝小学校の緑について』(2限)、3年『生き物の宝庫~汐川干潟~』(3限)を行いました。2年生は、まずパワーポイントによる説明やクイズ等で「緑があるとよいこと」や「樹木の種類」について、教室で学びました。「前芝っ子」の知識の豊富さに、講師の先生も驚いていました。クイズに正解して大喜びする子どもたちの姿が印象に残っています。後半は、グラウンドに出て、『学校のどこにあるのか探してみよう!』にチャレンジしました。「さるすべり」「五葉松」そして、「月桂樹」の樹木を見つけ、触れ、盛り上がっていました。3年生は、「干潟ってなに?」「汐川干潟の特徴(場所、生き物)」「汐川干潟に迫る問題とは?」そして「わたしたちにできることは!」について、パワーポイントによる説明で学びました。すでに、校区の六条干潟で学習、体験している子どもたちは、とても興味をもっているようで、熱心にメモをとる姿が印象に残っています。公園緑地課と環境保全課の講師の先生方、本当にありがとうございました。



















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