日誌

カテゴリ:つくし

つくし学級出前講座「文化体験」

1月17日(金)5,6時間目
豊橋市文化体験推進事業による「コンテンポラリーダンス」の出前講座が、音楽室で行われました。
 
東京から、ジョウトシヒコ氏はじめプロのダンサーが来てくださり、つくし学級の子どもたちに、ダンスの楽しさを教えてくださいました。
自由に、感じるままに、音楽に合わせて踊る子どもたち。
心も体も開かれて、本当に楽しそうでした。

クリスマスの集い

12月4日(水)
豊橋市総合体育館で、「クリスマスの集い」が行われ、本校のつくし学級の子どもたちが参加しました。
豊橋市教育委員会、豊橋市特別支援教育研究協議会、豊橋北ライオンズクラブの主催する会で、今年で42回目になります。

きらきら輝く大きなクリスマスツリー、イルミネーションの中で、たくさんの友達やサンタさん、先生たち、保護者のかたと一緒に、「パチパチマン」や「エビカニックス」などのダンスをしたり、天井から降る雪で雪合戦をしたりして、楽しい時間を過ごしました。

つくし学級演奏会

10月7日(月)3時間目、職員室にいる先生や交流学級の担任が、つくし学級の演奏会に招待されました。
みんなで歌ったり、演奏したりすることを心から楽しんでいる子どもたち。
心に響く、すばらしい演奏会でした。
招待してくれて、ありがとう。また、聴かせてくださいね。



特別支援学級交流会&アーティストによるワークショップ

10月15日(月)南稜中学校区4小学校と南稜中に通う特別支援学級の児童生徒が、中学校の体育館に集まり、交流会を行いました。
6つのグループ(5校の子どもで構成)に分かれ、仲よく協力しながら、体を使ったゲームなどを楽しみました。
一人一人の自己有用感が高まる楽しい交流会となりました。



翌10月16日(火)には、プロの音楽アーティストが植田小に来校し、つくし学級の児童を対象にワークショップが行われました。

プラット(穂の国とよはし芸術劇場)が豊橋市より委託を受けて実施している「学校に出向いてのワークショップ」で、クラスに合わせ、オーダーメイドでおこなってくれるものです。
子どもたちの創造性や豊かな情操がますます養われるとてもよい機会となりました。

特別支援学級7ブロック交流会「よろしくね&和太鼓の会」

6月26日(火)の午前中、植田小学校体育館を会場に、7ブロック5校(南稜中、大崎小、大清水小、野依小、植田小)の特別支援学級交流会が行われました。
他校の友達と一緒にふれあうことを通して、交友関係を広げ、社会性を養うことと、太鼓の演奏を楽しく体験することで、豊かな情操を育てることをねらいとしています。
 
 
今年度初めての交流会なので、まずはグループごとに自己紹介。
続いて、植田小学校のつくし学級の児童が、和太鼓の演奏「花火」を披露しました。すばらしい演奏に、拍手をいっぱいもらいました。花火の垂れ幕も、つくし学級の児童が作りました。お見事!
その後、グループに分かれて、和太鼓の練習をし、最後に、その成果を発表しました。
とてもすばらしい交流会で、みんな笑顔で帰っていきました。次に会うのが楽しみですね。