日誌

2021年10月の記事一覧

教育実習生授業

9月下旬から始まった教育実習も、今日を含め後二日となりました。昨日、今日と教育実習生が研究授業を行いました。二人とも大変落ち着いていて、とてもよい授業でした。子どもたちもいつも以上にがんばって、授業に取り組んでいました。

 
 
 

いなほトーク

10月13日(水)、今朝は「いなほトーク」が行われました。どのクラスも何でも言い合える温かい雰囲気でした。この活動は、自分の考えを自分の言葉で友達に伝えることに、とても役立っています。

 
 

南稜中特別支援学級製品販売

10月12日(火)授業後、本校の卒業生で、南稜中学校の特別支援に在籍する生徒のみなさんが、自分たちで作った製品を販売に来てくれました。どの製品もしっかりできており、先生がたがたくさん買っていました。また、どの子も心身ともに成長しており、とても立派でした。

 

長放課

10月12日(火)、今日は掃除なしの長放課でした。10月半ばに差し掛かっていますが、今日も天気がよく、外で遊ぶには暑いくらいでした。しかし、子どもたちは元気に運動場で遊んでいました。今日は、先生や教育実習生の先生も一緒に遊んでくれ、子どもたちはいつも以上に楽しそうでした。

 
 

紙上作品展

10月12日(火)の東愛知新聞に、本校1,3,5年生児童の作品が掲載されました。どの作品もとてもすばらしいです。

目の愛護デー

10月10日は、「目の愛護デー」です。本校では、10月の保健目標を「目を大切にしよう」と定めています。保健室前の掲示板には「ビジョントレーニングに挑戦しよう」というものが貼られています。これは、ランダムに配置されている番号を1番から50番まで読むというものです。注意事項としては、頭を動かさずに目だけで番号を読むということです。また、「目にいい読書のコツを知ろう」というポスターも貼られています。このコツは読書だけではなく、タブレットを見るときにも生かせると思います。
目は、一生使うものです。大切にしていきたいですね。

 

校内授業研究会

10月8日(金)5時限目に、校内授業研究会が行われました。今日は、市の特別支援教育指導員の先生をお迎えました。多くの先生が参観される中、子どもたちは、とても落ち着いて授業を受けることができました。その後の研究協議会では、活発な意見交換をし、指導員の先生からご指導、ご助言を受けました。とても充実した会でした。

  
 
 

代表委員会

10月7日(木)昼放課に、代表委員会が体育館で行われました。この会に参加したのは、学級代表、運営委員、委員長です。今回の議題は、10月19日(火)ハッピータイムに行う予定の「オンラインクイズ大会」です。子どもたちは、どうしたら全校が楽しく参加できるかを真剣に話し合っていました。楽しいクイズ大会になるとよいですね。

 
 

第2回学校保健委員会

10月6日(水)6時限目に、第2回学校保健委員会がありました。豊橋メイツ睡眠クリニックの小池先生を講師にお招きして、睡眠についての学習を行いました。
今回は新型コロナウイルス感染症対策として、テレビ放送で行いました。まず、保健委員会の発表があり、その後、小池先生のお話をお聞きしました。小池先生から、睡眠の大切さをパワーポイントを使ってわかりやすく説明していただきました。今日、学習したことを今晩から生かせるといいですね。

 
 
 

3年出前授業「認知症サポーター養成講座」

10月6日(水)、5,6時限目に体育館で、3年出前授業「認知症サポーター養成講座」が行われました。講師は、南部地域包括支援センターのかたがたです。3年生は総合的な学習の時間に「福祉」について学んでいます。認知症に限らず、「人に優しくすることの大切さ」を学ぶことができました。また、講師の先生がたからは、真剣に話を聞いていて、すばらしかったとお褒めの言葉をいただきました。