日々の様子

2021年2月の記事一覧

体内時計を正常に


 コロナ禍で自宅にいることが増えました。生活の乱れている人が増えています。体内時計をリセットするためには、朝、決まった時間に起きる。太陽の光を浴びるなどがあります。自宅にいることでできなくなった運動をするなども大切です。

質問教室










 テスト週間です。7時間目の自習及び担任の先生との面談が終わって帰りの会を行った後は、質問教室です。テスト勉強でわからないところを教科担任の先生に直接質問しています。やる気満々の生徒が残っています。数学や理科の質問が多い様子です。みんな熱心に質問していました。

小学生の給食費無償化へ


 (令和3年2月17日 東愛知新聞より)
 今年4月から小学生の給食費が無償化されることになりました。市長の選挙公約となっていました。しかし、同じ義務教育のなのに中学生はどうなるのでしょうか。これからに期待です。

大切な地震の備え


 (令和3年2月16日 朝日新聞より)
 福島・宮城で最大震度6強の大地震が発生しました。夜中の地震ということや、東日本大震災での津波被害があったということで、大きな被害が心配されましたが、不幸中の幸いで亡くなられた方はいませんでした。それは、10年前の経験で、地震に対する備えや、津波の心配はないとの報道はありましたが、夜中でも高台への避難行動をとるという、備える気持ちがあったからです。こちらの地域も南海トラフ地震の危険が叫ばれていますので、備えをしておかなければなりません。

「ワクチン接種したい」7割


 (令和3年2月16日 東愛知新聞より)
 今週から医療従事者に向けてのワクチンの接種が始まります。高齢者の方については4月からとなりそうです。ワクチンは16歳以上が、任意で接種できるそうですが、高齢者になるほど希望が高くなるそうです。10代20代については、死亡リスクが高くないため必要性を感じていないのと、ワクチンの副反応などの危険性を考えてのことでしょう。

ストレスで依存症になっていませんか?


 (令和3年2月14日 東愛知新聞より)
 コロナ禍によって、ストレスから薬物依存症になる人が増えていると言われています。薬物乱用防止教室の講演に来校していただいた「三河ダルク」には、相談件数がコロナ前の2倍程度に増えているとのことです。

ワクチン接種へ


 (令和3年2月16日 東愛知新聞より)
 愛知県の新型コロナ感染者数が42人ということで減少傾向にあります。そして、新型コロナのワクチンが承認されました。いよいよ医療従事者に向けてのワクチン接種が始まります。