日々の様子

2020年12月の記事一覧


 (令和2年12月15日 朝日新聞より)
 「今年の漢字」が清水寺で発表されました。理由は、新型コロナウイルの世界的な感染拡大というのはわかります。大切な人との関係が密接になったかどうかはわかりません。学級でもソーシャルディスタンスを取るようにしたことで仲よくなれなかったり、家に自粛期間が長かったために家族の中でもストレスを溜めてしまったりした人もいることでしょう。政界や芸能界での秘密とは、不祥事や事件が多かったということでしょうか。「禍」や「耐」などが今年の漢字になるかと思いましたが、みなさんにとっての今年の漢字1字は何でしょうか。

看護師過酷な職場環境


 (令和2年12月13日 中日新聞)
 北海道や大阪府に自衛隊の隊員が動員されたというニュースがありました。医療現場では看護師不足が課題となっています。重症者用の病床が空いていても、重症者1人に対して必要な看護師は多いときに5,6人かかってしまいます。感染のリスクもあり、ボーナスなども十分でない状況で、ストレスを発散する機会もなく、終息の見えないままの勤務が続いています。新型コロナが発生したばかりの頃は、酷い誹謗中傷や偏見などもありました。今、私達にできることを考えて、支え合えるようにしたいです。

今日から3日間保護者会




 今日の午後は、1時30分から保護者会を行っています。学校生活の様子や学習状況、3年生については進路の決定をしています。7・8組の教室の前では、大根やギンナンなどの無人販売も行っています。

門松


 (令和2年12月15日 東日新聞より)
 二川宿本陣資料館に一足早く門松が設置されました。GO TOトラベル一時停止で、遠くに旅行は行けませんが、二川宿本陣資料館で新年の訪れを感じてみてはいかがですか。

GO TO停止へ


 (令和2年12月15日 東愛知新聞より)
 昨日夕方、突然のGO TO 停止となりました。感染が拡大し続けている今、旅行している場合ではないという気持ちと、経済を回さなければならないという思いがあると思いますが、今は遊んでいる場合ではないというのが正直な気持ちではないでしょうか。

学活の授業で





 あと10日程で冬休みが始まります。1年生は2学期の振り返りの反省をしていました。学習や行事など、コロナ禍でもがんばってきましたことなどを振り返っていました。

生活のリズムを守りたい


 (令和2年12月11日 中日新聞より)
 おはようございます。みなさん、もう起きていますか。日曜日だから布団の中でお昼近くまで過ごしていませんか。まもなく冬休みとなります。今年はコロナ禍で、たくさんの大人や子どもがストレスを抱えました。軽い運動やストレッチ、深呼吸をするとよいことが紹介されていますので、ぜひやってみてください。しかし、一番よいのは、何よりも「規則正しい生活を送ること」です。毎朝決まった時間に起き、朝ご飯を食べることで、スムーズに一日の活動に移ることができます。年末年始は楽しいイベントや面白いテレビ番組がたくさんあり、夜更かししてしまいがちなので気をつけましょう。

大掃除


 (令和2年12月12日 東日新聞より)
 豊橋市自然史博物館では、恐竜の骨格標本や恐竜の復元模型などを大掃除しました。きれいになったティラノサウルスやエドモンドサウルスを見に行きませんか。

ウイルス拡大


 (令和2年12月12日 朝日新聞より)
 人間界では新型コロナウイルスが大流行してますが、鳥の世界では鳥インフルエンザが大流行しています。西日本での被害報告が多いですが、この地方も数年前の被害を考えると、注意しなければなりません。2020年も年の瀬となっていますが、2021年が希望の年となることを願っています。

部活動に励んでいます



















 早朝に優しい雨が降っていましたが、すっかりと天気は回復しました。豊橋の中学生たちは、コロナ禍の影響で2週間の間、練習試合が中止となりましたが、日々の鍛錬を積み重ねるために校内練習に励んでいます。